未経験での応募なら業界・職種のことを徹底リサーチ

転職で未経験の職種に挑戦したい時、必ず確認したいのがその職種の内容をよく知っているかということです。一般的によく知られる職種で自分では知っているように思えていても、働く側となると見えていないことがたくさんあるものです。本当に自分のキャリアに役立つ職種なのか、意欲を感じる職種なのかを見極めるための行程を知り、転職活動を効率的にする方法をご紹介しましょう。

職種だけの一致で応募するのは非効率

未経験の職種の求人案件を探す時に、職種が一致しているというだけで応募するのは非効率になります。本当に自分に適していると判断した応募でないと、職務経歴書に書く内容も視点が定まらないものになってしまうことが多く、面接に進んだとしても自分の意欲をしっかりと伝えることができないものです。ぼやけた伝え方では、不採用になる確率が高まります。したがって、そのために使う時間、手間、活動費用も嵩んでしまうことになりかねません。また、職種をよく理解しておくことは、未経験者にとって就職が決まった後、仕事を覚えていくペースにも影響するので必ず行っておきましょう。

職種の内容、特質をよく知ることが基本

未経験の職種に就きたいと思う時、インターネット上の転職サイトから職種で絞り込んで検索する前に、まず職種のことを調べてみましょう。インターネット上ではその職種について、仕事の基本的な流れや特性が説明されているサイトを見つけることができます。転職サイトの求人情報以外のページもうまく活用しましょう。その職種にはどんな人が向いているのか、どんな経験やスキルがあると活躍できるのかの詳しい情報が掲載されている場合もあります。関連の求人案件を探して読み込んでいくと、自分が知らなかったことが見えてくることもあります。自分が希望している職種のプラスとマイナスの部分をよく把握しておくことが必要です。

実際にその職業の経験のある人が知人にいれば、一つの情報として内容や日々の仕事で感じることなどを聞いてみるのもいいかもしれません。登録している転職エージェントのキャリアコンサルタントやアドバイザーに教えてもらうこともできます。あらゆる手段を使ってその職種についての情報収集をすることは、意欲の確認、向上にも繋がっていくので、転職活動で、より的確な選択をするために必ず行っておきましょう。

職種を知って、イメージできるかがカギ

職種のことを調べて、具体的な職種の流れが分かったら、まずは業務の一つ一つを細かく分けて、何をどのように行うのかを書き出してみましょう。例えば、パソコンに向かう文書作成やデータの管理、資料作成、電話やメールのやり取り、上司や同僚との接点、接客・顧客対応・レクチャー・人材教育といった人と接する場面、ミーティングや会議の時、外回りなど、一つの業界や職種にも様々な職務があります。職種の特徴を詳しく知れば知るほど、項目も浮かぶ場面も多く出せるようになります。

同じ職種でも求人案件によって違う書き方がされているものです。会社によってその職種に求めることや割り当てられる範囲も変わってくることを知っておきましょう。情報収集をすることで発生業務の可能性を十分に把握した上で、現実の求人内容を照らし合わせながらの検討がとても大切です。

特定の求人案件を検討する場合も、その内容を見て、募集先の企業でどんな事をするのかをうまくイメージできるかどうかがカギになります。いいイメージ、大変そうでも許容範囲のイメージ、どうしても避けたいイメージ、嫌なイメージなどそれぞれに感じるものがあると思います。それらの気持ちを想像でも体験しておくと、のちに求人案件に応募する時、面接に進めた時、内定受諾の時の判断を容易にし、誤った転職を防ぐことができるでしょう。

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